4月に入り春らんまんの陽気の日が多く、心地よい天気で新年度が始まりました。その後は春を通り越した初夏のような汗ばむ暑さの日もありましたが、山陰の春を満喫された方も多いのではないでしょうか?
1日に県内有数の桜名所の一つ「松江城山公園」を訪れた際には、ソメイヨシノは3分咲きで、「神代曙」という桜が満開となっていました。松江城はやはり絵になりますね。その後はぽかぽか陽気が続き、各地のソメイヨシノは満開へ。天気が大きく崩れることはなく、6日、7日の週末も絶好の花見日和になりました。
しかし8日の週に入ると…花曇りから花冷えの天気に変わりました。
8日夜から9日午前にかけて山陰各地でまとまった雨が降るとともに強風が吹き、松江市内の見ごろを迎えていた桜も花が散っていきました。地面には「花筵(むしろ)」が…。
これはこれで風情がありますが、短い桜の季節の終わりかけを告げるようでさみしい気持ちもあります。
9日は前線と低気圧の影響で山陰も強風と雨に 10日になると高気圧おおわれ天気が回復へ
10日になると天気が回復して晴れる見込みです。一方で晴れる分、地表の熱が奪われて朝にかけて冷え込む恐れがあります。山間部では氷点下になると予想されていて、農作物への霜の被害への注意が必要です。