HOME 番組情報 しまねっこの宅配便 過去の宅配便 ■月別アーカイブ 選択してください 2025年12月放送 2025年11月放送 2025年10月放送 2025年9月放送 2025年8月放送 2025年7月放送 2025年6月放送 2025年5月放送 2025年4月放送 2025年3月放送 2025年2月放送 2025年1月放送 2024年12月放送 2024年11月放送 2024年10月放送 2024年9月放送 2024年8月放送 2024年7月放送 2024年6月放送 2024年5月放送 2024年4月放送 2024年3月放送 2024年2月放送 2024年1月放送 2023年12月放送 2023年11月放送 2023年10月放送 2023年9月放送 2023年8月放送 2023年7月放送 2023年6月放送 2023年5月放送 2023年4月放送 先生になる未来を描こう! 2025.10.22 島根県は、県内の大学の教員養成課程で学ぶ1・2年生を主な対象にした学校体験事業を年1回実施しています。3年目を迎えた今年は、小中学校、高校、特別支援学校のあわせて12校でこの事業が行われ、過去最多となる延べ50人の学生が参加しました。番組では、浜田市立石見小学校と県立松江商業高等学校で行われた学校体験事業の現場を取材。これまでと違う目線で教育現場を訪れた学生たちにスポットを当て、教育人材の確保を目指す県の取り組みを紹介します。 島根県教育庁学校企画課 TEL:0852-22-6608しまねの先生ナビhttps://www.shimane-kyoinsaiyo.com/ 広がっています!小さな拠点づくり 2025.09.10 住民が主体となって地域の課題解決に取り組み、安心して暮らせる環境を目指すことを「小さな拠点づくり」といいます。 番組では、県内でこの「小さな拠点づくり」に取り組む2地区を取材。高齢者の交通手段確保に向け、乗り合いタクシーの運営や特産品づくりに取り組む大田市井田地区の事例、生活に不可欠な燃油を供給するため、ガソリンスタンドの運営に取り組む邑南町日貫地区の事例を紹介。住民同士が支え合う活動の様子を伝えるとともに、各圏域に担当職員を配置し市町村と連携しながら行っている県の地域支援を紹介します。 島根県中山間地域・離島振興課TEL:0852-22-5065しまねの郷づくり応援サイトhttps://satodukuri.pref.shimane.lg.jp/www/index.html 未来へつなぐ伝統工芸 2025.06.11 時代を超え魅力を放ち続ける伝統工芸品。未来に向け守り伝えたい伝統工芸品の制作現場ですが、後継者不足など、継承への課題を抱えている工房も少なくありません。番組では、200年の歴史を誇る安来市広瀬町の紺屋を取材。6年前、未経験ながらも職人として働き始めた男性に、工房での仕事の魅力など聞くほか、後継者育成に向けた県の取り組みを紹介します。 島根県しまねブランド推進課TEL:0852-22-5128 安心!快適!わたしの家 2025.04.23 安全で安心な子育て環境の整備や、高齢者等が安全で快適に暮らせるよう、バリアフリー化するための住宅リフォームを助成する「しまね長寿・子育て安心住宅リフォーム助成事業」。この事業では、寝室や居間などの一室だけでも部分的に耐震補強をするためにかかる工事費用の一部を助成しています。番組では、実際に工事中の家を訪れ、どのような耐震改修が施されているのかなどを取材しました。 一般財団法人島根県建築住宅センターTEL:0852-26-4577https://www.shimane-bhc.or.jp/topics/support/ 地域を支えるバスドライバー 2025.03.12 生活になくてはならない路線バス。近年、バスの運転手不足が深刻な状況です。 番組では、奥出雲町を中心に9路線、1日、99便の路線バスを運行するバス会社を取材。現役バス運転手のやりがいやドライバー確保に向けた会社の取り組み、島根県内のバス運転手募集情報サイト「BUS.きゅー」などを紹介します。 島根県交通対策課 TEL:0852-22-6508島根県内のバス運転手募集情報サイト「BUS.きゅー」https://shimane-bus-taxi.or.jp/buskyu/ あなたの想いが 地域の力に!~しまね社会貢献基金~ 2025.03.05 県では、活気ある地域社会の実現を目指し2009年から「しまね社会貢献基金」を設け、個人や企業などからの寄付金によって県内のNPO法人などの活動を支援しています。この基金は、これまでに約80の団体を支援し、子育てやスポーツ、環境保全などの活動に活用されています。番組では基金を活用し、子たちの農業への興味関心を高めるために稲作体験を行うNPO法人の活動を取材。自分たちで育てた新米でおにぎりづくりに挑戦する子どもたちの表情をクローズアップします。また、基金の趣旨に賛同し、地域を良くしたいと寄付を続ける団体の想いなども紹介します。 島根県環境生活総務課(NPO活動推進室)TEL:0852-22-6099https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/nonprofit/npo/npo/ 広げよう!地域づくりを担う人づくり 2025.02.05 「社会教育」につながる取り組みに注目します。番組では、若者たちで組織する松江市内のNPO法人を取材。事務局長を務める大学生に地域貢献活動の目的など聞きます。また、各地で人づくりの活動を行う人たちの“学び”と“つながり”の場として県が開催した「しまね人づくり大交流会」(去年11月開催)の模様も紹介します。 島根県教育庁 社会教育課TEL:0852-22-5427https://www.pref.shimane.lg.jp/shakaikyoiku/ マルチワークで地域を元気に!~特定地域づくり事業協同組合~ 2025.01.29 働き手が不足する地域の人材を確保するため、地域事業者で作る「特定地域づくり事業協同組」。 番組では、邑南町の「おおなん地域づくり事業協同組合」とそこで働く職員を取材。地域の産業振興や人材確保、マルチワークで働く人々の生活を支え、地域を元気にする「特定地域づくり事業協同組」の取り組みを紹介します。 島根県中山間地域・離島振興課TEL:0852-22-6054 女性の視点を防災に! 2025.01.22 県内には、男女共同参画社会を目指し県や市町村と協力して活動している114人のキラ☆サポ(島根県男女共同参画サポーターの愛称)がいます。番組では、女性の視点を取り入れた防災に関するミニドラマづくりを行っている、大田市のキラ☆サポを取材。性別に関わりなく、誰もが仕事や家庭・地域などで自分らしくいきいきと暮らせるキラ☆サポの取り組みを紹介します。 島根県女性活躍推進課TEL:0852-22-5629 しまねの薬剤師になろう! 2024.12.18 島根県の薬局薬剤師の充足率は9割程。その一方で病院薬剤師の充足率は全体で8割程、中山間地域となると6~7割に留まり、県内で病院に勤務する薬剤師は不足しています。 番組では、雲南市立病院で働く島根県出身の若き病院薬剤師を取材。病棟で患者と接する様子など、薬剤師として勤務する様子を紹介するととに、病院薬剤師を目指すこととなったきっかけについて聞きます。 島根県・島根県薬剤師会共催 高校生セミナー日時:2025年1月19日(日)場所:くにびきメッセ(松江市)島根県健康福祉部薬事衛生課TEL:0852-22-5259(薬事係)https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/yakuji/yakuji/yakuji_...