HOME 番組情報 しまねっこの宅配便 過去の宅配便 ■月別アーカイブ 選択してください 2025年12月放送 2025年11月放送 2025年10月放送 2025年9月放送 2025年8月放送 2025年7月放送 2025年6月放送 2025年5月放送 2025年4月放送 2025年3月放送 2025年2月放送 2025年1月放送 2024年12月放送 2024年11月放送 2024年10月放送 2024年9月放送 2024年8月放送 2024年7月放送 2024年6月放送 2024年5月放送 2024年4月放送 2024年3月放送 2024年2月放送 2024年1月放送 2023年12月放送 2023年11月放送 2023年10月放送 2023年9月放送 2023年8月放送 2023年7月放送 2023年6月放送 2023年5月放送 2023年4月放送 冬に輝くフラワーパーク~しまね花の郷~ 2025.11.26 出雲市にある「しまね花の郷」。園内には島根県で育てられた四季折々の植物を観賞できる温室や開放感あふれる芝生広場などがあり、癒しのスポットとして親しまれています。番組では、この「しまね花の郷」と施設を支える地元の花き栽培農家を取材。毎年恒例のシクラメンフェアで展示・販売される、冬を代表する花・シクラメンの栽培風景を紹介するとともに、花きの普及や園芸振興を目指す取り組みにスポットを当てます。 しまね花の郷 TEL:0853-20-1187https://www.shimane-hananosato.com/「シクラメンフェア2025」開催期間 ~12/25 (木) しまねっこの空の別荘~萩・石見空港~ 2025.11.19 年間13万人以上が利用する石見地方の空の玄関口、萩・石見空港。空港を中心とした地域の活性化や利用促進の取り組みが行われています。番組では、空港をよく知るグランドスタッフの案内で、施設内の人気スポットやお土産を紹介。このほか、空港を発着する飛行機の乗客を対象にした、利用助成金情報などについてお伝えします。 島根県 萩・石見空港利用促進対策室 TEL:0856-31- 0365 地域防災の要 消防団員になろう! 2025.11.12 地域防災の要、消防団。地域の安全を守るためには欠かせない消防団ですが、人口減少や若年層の価値観の変化などにより、団員数は減少傾向にあります。そんななか、番組では出雲市消防団が行っているユニークな活動を取材。SNSを活用した広報活動や地元の高校生たちとの共同事業など、団員確保のための取り組みにスポットを当てます。 島根県/消防団オフィシャルウェブサイト/https://www.fdma.go.jp/relocation/syobodan/torikumi-jirei/32... かるたで学ぼう!男女共同参画 2025.11.05 無意識に思い込みがちな性別による役割り分担意識の解消を目指し、島根県は市町村やキラ☆サポ(島根県男女共同参画サポーターの愛称)などと連携しながら、さまざまな啓発活動を行っています。番組では、松江市で行われたキラ☆サポの活動を取材。かるたを用い、楽しみながら男女共同参画について学ぶユニークな取り組みを紹介します。 島根県女性活躍推進課 男女共同参画係(代表)TEL:0852-22-5629https://www.pref.shimane.lg.jp/josei_katsuyaku/ 広がる!スポーツの楽しさ~特別支援学校スポーツ大会~ 2025.10.29 2023年に地元島根で開催される「全国障害者スポーツ大会」。県は、この大会の開催を見据えながら、障がいのある人もない人も、共にスポーツを楽しめる環境作りへの取り組みを進めています。番組では、今年9月に開催された「島根県特別支援学校スポーツ大会」を取材。パラリンピックの正式種目の一つ「ボッチャ」で、より多くの人が競技に参加出来るよう導入された「eボッチャ」に注目します。 島根県教育庁 特別支援教育課TEL:0852-22-5420https://www.pref.shimane.lg.jp/tokubetsushien/ 先生になる未来を描こう! 2025.10.22 島根県は、県内の大学の教員養成課程で学ぶ1・2年生を主な対象にした学校体験事業を年1回実施しています。3年目を迎えた今年は、小中学校、高校、特別支援学校のあわせて12校でこの事業が行われ、過去最多となる延べ50人の学生が参加しました。番組では、浜田市立石見小学校と県立松江商業高等学校で行われた学校体験事業の現場を取材。これまでと違う目線で教育現場を訪れた学生たちにスポットを当て、教育人材の確保を目指す県の取り組みを紹介します。 島根県教育庁学校企画課 TEL:0852-22-6608しまねの先生ナビhttps://www.shimane-kyoinsaiyo.com/ 北斎・圧巻の版本世界!~永田コレクション二章~ 2025.10.15 島根県立美術館で開催中の企画展、永田コレクションの全貌公開〈二章〉北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編。津和野町出身の北斎研究者、永田生慈さんが県に寄贈した世界最大級の北斎コレクション2400点を、年代ごとに複数回に分けて公開する企画の第2弾です。北斎の画家人生は70年と長く、画題や表現が変化し続けたことから年代ごとに6期に分類されています。今回は、このうち第3期と第4期、北斎が数え46歳から60歳ごろの作品を紹介。番組では、この間「読本」(長編小説)の挿絵や「絵手本」を精力的に描いてきた、北斎・圧巻の版本世界に注目します。 島根県立美術館TEL:0852-55-4700https://www.shimane-art-museum.jp永田コレクションの全貌公開〈二章〉北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編開催期間 ~11/3(月・祝)休館日 火曜日 有機農業 若き担い手たち 2025.10.08 2012年、全国の農業大学校で初めて有機農業専攻が設けられた島根県立農林大学校。 番組では、県立農林大学校で有機農業を学び、父親から農園を受け継いだ若き経営者と有機農業で就農を目指す学生たちを取材。島根の有機農業を担う若者たちの夢などとともに、島根県立農林大学校有機農業専攻を紹介します。 島根県農業経営課 TEL:0852-22-5139島根県立農林大学校 TEL:0854-85-7011https://www.pref.shimane.lg.jp/norindaigakko/ 広がっています!小さな拠点づくり 2025.09.10 住民が主体となって地域の課題解決に取り組み、安心して暮らせる環境を目指すことを「小さな拠点づくり」といいます。 番組では、県内でこの「小さな拠点づくり」に取り組む2地区を取材。高齢者の交通手段確保に向け、乗り合いタクシーの運営や特産品づくりに取り組む大田市井田地区の事例、生活に不可欠な燃油を供給するため、ガソリンスタンドの運営に取り組む邑南町日貫地区の事例を紹介。住民同士が支え合う活動の様子を伝えるとともに、各圏域に担当職員を配置し市町村と連携しながら行っている県の地域支援を紹介します。 島根県中山間地域・離島振興課TEL:0852-22-5065しまねの郷づくり応援サイトhttps://satodukuri.pref.shimane.lg.jp/www/index.html 守ろう!しまねのきれいな海 2025.09.03 去年、島根県内の海岸で回収された漂着ごみ、海ごみは約590トン。海ごみは見過ごせない環境問題となっています。番組では、松江市の中学生たちによる海岸の清掃活動を取材。海ごみの実態を把握し、海の環境を守ろうとする生徒たちの姿を紹介するとともに、海ごみの問題点などを伝える県の出前講座にスポットを当てます。 島根県廃棄物対策課TEL:0852-22-6167