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梅雨明け後に熱中症搬送件数が3.6倍に 連日アラート級猛暑へ

鳥取県によると、7月12日から18日の県内の1週間の熱中症による救急搬送人数は54人に上り、前の週に比べ3。6倍に急増しています。

それまでの一週間合計の最多は15人でしたが、特に広島地方気象台が梅雨明けを発表した7月13日以降、1日の搬送人数は13人、13人、4人、7人、7人、10人と2桁以上の日が増えています。

18日までの1週間の平均気温は32.1℃でしたが、19日からの1週間の平均気温は約35℃と予想され、さらに上昇する見通しです。

鳥取県内では今年熱中症による死者はいませんが、重症患者は6人出ています。

総務省によると7月11日までに全国で12人の死亡が確認されています。

気象庁は全国で梅雨明けした今週は、特に体がまだ暑さになれていないとして、熱中症に注意するよう呼びかけています。

https://www.jma.go.jp/jma/press/2107/19b/20210719.html

以下は鳥取県の熱中症搬送人数の推移。日付は一週間区切りの最後の日を表示。鳥取県のデータを元に筆者作成。

 

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