予報志ism

コメントはこちらから

意外と寒い?ヒンヤリ梅雨が続く ゲリラ雷雨には注意【島根・鳥取】

気象庁が6月17日に発表した一カ月予報によると、中国地方は最初の一週間は、気温が「平年並みか低い」予想です。

その後も気温はほぼ平年並みで推移し、近年の暑さは予想されていません。

これは上空に寒気が流れこみやすく、梅雨前線も前半は日本の南の海上まで南下するためだと考えられます。

松江市では3日連続で最高気温が25℃を下回り、夏日になりませんでした。

18日の最高気温は松江市で22.5℃、鳥取市で24.2℃と共に5月中旬並み。季節が一カ月逆戻りしたような肌寒さが続いています。

6月25日頃にかけては梅雨前線による雨よりも、寒気による局地的な雷雨(ゲリラ雷雨)に注意が必要です。

では危惧される『梅雨末期の大雨』はいつになるのか?

関東など東日本から西日本の太平洋側では6月24日頃に、梅雨前線の北上により大雨の恐れが出てきています。

しかし、前線から遠い山陰地方は、前線による長雨は予想されていません。

ウェザーニューズは中国地方の梅雨明けを平年より10日早く、『7月上旬』と予想しています。

このため、『梅雨末期の大雨』は6月の最終週から7月の第二週にかけてとなる恐れがあります。

今の内に、避難の仕方や方法、場所、備蓄品など確認しておいてください。

気象予報士 藤谷裕介

コメントはこちらから

ページの先頭へ