予報志ism

コメントはこちらから

GWの夏日は熱中症に注意を【鳥取・島根】

気象庁によると、きょう5月4日の最高気温は鳥取市で26℃、松江市で25℃と予想されています。

いずれも25℃以上の夏日になりそうです。

暑さが厳しくなってくると、気がかりなのが熱中症です。

鳥取県では5月に入ると、熱中症による救急搬送の件数を調査していて、GWの暑くなる日にシーズン最初の熱中症搬送が記録されています。

以下、過去5年のシーズン最初の熱中症搬送のケースです。

2020年は5月4日に1人(60代男性・屋外で発症)が搬送されました。この日鳥取市の気温は27.8℃前日差+5.3℃)でした。

2019年は5月5日に2人(屋外と工事現場)が搬送され、鳥取市の気温は28.7℃前日差+2.4℃)。

2018年は4月30日に1人(10代が教育機関にて)が搬送され、鳥取市の気温は25.6℃(前日差-2.3℃)。

2017年は5月2日に1人(10代)が搬送され、鳥取市の気温は21.8℃(前日差+2.1℃)。

2016年は5月2日に1人(高齢者)が搬送され、鳥取市の気温は27.9℃前日差+2.1℃)。

多くの場合25℃を超えてくると、熱中症で搬送されるケースが出始め、10代もしくは60代以上が多い傾向にあるように感じます。

きょう5月4日の予想最高気温は鳥取市で26℃、前日より5℃も高い予想です。

過去5年の傾向からすると『25℃超&前日より気温が高い』の条件が揃うと、熱中症で救急搬送される方が毎年発生しています。

きょうは感染症対策と共に、こまめな水分補給や、日傘、帽子などで対策をしてお過ごしく下さい。

コメントはこちらから

ページの先頭へ