予報志ism

コメントはこちらから

季節前倒しの2021 梅雨の訪れも早い可能性

今年は季節が足早に進んでいます。春の訪れも早く、ソメイヨシノは記録的な早さで咲き始めました。

我が家の牡丹もかなり早く4月17日に大輪の花を咲かせました。普段はGWの頃なのに…

梅雨入りも平年より早くなる可能性があります。

沖縄・奄美地方は5月6日頃に梅雨前線が停滞し始めるため、梅雨入りする可能性が出てきました。

平年は沖縄が5月10日頃、奄美が5月12日頃なので、やや早くなりそうです。

山陰地方(鳥取県・島根県)はどうなるのか?中国地方(広島・岡山含む)の梅雨入りは平年は6月6日頃です。

気象庁は暖候期予報で6月~7月について降水量は『平年並みか多い』と予想しています。

特に6月については4月23日に発表した3か月予報で、前線の影響を受けやすく、降水量が『平年並みか多い』と予想しています。

これは太平洋高気圧の張り出しが強く、偏西風が北より流れるためだとされています。

このため、今年の梅雨は、早く訪れ、降水量も多くなる恐れがあります。

今年は気象庁から『線状降水帯』についての情報も発表されます。

大雨の備えは早めにしておいた方が良さそうです。

気象予報士 藤谷裕介

コメントはこちらから

ページの先頭へ