ルーツしまねに参加した大学生インタビュー!
#11 早稲田大学・雲下晃さん
Q.ルーツしまねに関わろうと思ったきっかけ
中学校の同級生から連絡が来たのがきっかけでした。東京で島根の人と関わる数少ない機会だと思い、参加しました。
Q.大学在学中に島根と関わる中で発見したこと
自分の知らないところで島根の色々な人が活躍したり、活動に励んでいることを実感しました。それを見て、自分もさまざまなことに挑戦しようと思えるようになりました。
Q.ルーツしまねの活動の中で、島根に対する想い・考え方の変化は
島根に対して考える機会は普段なかったのですが、さまざまな人と話す中で、今まで気付かなかった島根の魅力を知り、島根で働くこともありかなと思うようになりました。
Q.今情熱を注いでいること
ソフトウェアの制作です。さまざまなアプリケーションの開発に携わる中で、ユーザー目線や開発者目線立って、試行錯誤するのはとても面白いからです。
Q.これからルーツしまねに関わっていく人へ一言!
島根から離れても島根のことを考えたり、島根に対して何かアクションを起こせる絶好の場所だと思います。自分で何かしてみたい、島根に関わりたいと思う人にはとてもおすすめです。