ルーツしまねに参加した大学生インタビュー!
#4 明治大学・野津昂太郎さん
Q,ルーツしまねに関わろうと思ったきっかけ
高校卒業前に島根で「NEXT STAGE」という事業を始めてから島根の大人や先輩方と出会って、島根にもかっこいい人やすごい人はたくさんいるんだ!と思い、自分も一緒に島根を盛り上げていきたいと感じたからです。
Q.大学在学中に島根と関わる中で発見したこと。
東京で学生生活を送っていますが、なお島根は最高のチャレンジする場だと思います。意外と島根だけにしかないものとか機会ってたくさんあります(笑)。東京でたくさんインプットして、島根をアウトプット先としてチャレンジさせてもらっています!
Q.ルーツしまねの活動の中で、島根に対する想いや考え方の変化は
最初は自分のための「チャレンジの場」であった島根が「仲間がいる場所」に変わりました。特に最近ですが、関東で島根の仲間と飲みに行ったり、オンラインの場で交流したり、帰省した時にみんなで遊びに行ったり。そうした仲間のいる落ち着く場所が島根になりました。
Q.今情熱を注いでいること。
新規事業の提案です。理由は単純にワクワクするのと成長できるからです。最近はとにかくいろいろなプログラムに参加したり、たくさんの大人と話したりして提案の機会を増やしています。直近では参加したプログラムで「地域の未来インフラを支えるDAO」について提案しました。
Q.これからルーツしまねに関わっていく人へ一言!
ルーツしまねはゆる〜いコミュニティで、普通の大学生活では出会えなかった人と仲良くなる機会もあるし、イベントの企画をする機会もあります。飲み会したり、遊んだり、旅行したりすることもできます! こんなルーツしまねで一緒に大学時代の青春を創っていきませんか?