将来やりたいことは ありますか?
授業で教わることが全てではない。
普段、関わることのない大人や同世代の
様々な経験を知ることで新たな1歩を踏み出してみませんか?

大人見聞

やってみたいを解き放て!『SHIMANEみらい共創CHALLENGE』2年間を振り返って
㈱モンスターラボホールディングス
代表取締役社長 鮄川宏樹

みらチャレはかけがえのない学びの場~

まずはみらチャレという企画があることにより、これだけ多くポテンシャルのある高校生が島根県にいるということ、また、非常に沢山の高校生が自分たちのやりたいこと、社会課題、地域課題に関心を持ち、そこに対してアクションを起こしたいと思っていることに感銘を受けました。

 

何かに関心や問題意識があっても、それをどのように形にしていいかわからない。その中でみらチャレというプログラムがあることにより、まずその高校生のみなさんが手を挙げて挑戦できる場所があるということ。そして、自分の企画や想いを具体化する方法を、メンターの継続的な伴走によってサポートするというとても良い仕組みがあること。高校生という若者のポテンシャルと、少し先輩の伴走によって興味や想い、問題意識などを短期間に形にすることができ、一つの企画や提案、実際にフィールドワークとしての活動などに繋がっていくことを見て、みらチャレという企画が素晴らしい場所になっていると思っています。

そのような高校生がもっと出てきてほしいし、みなさんが一つの学校を越えて色々な高校の他のチームの人たちと触れ合ったり、時間を共有したり、互いのプランを発表し合う事も、また良い刺激となっていると思います。
高校生の立場に立ってみると、みらチャレに挑戦すること自体がすごく大きな人生の一歩となり、またそこで企画を練り上げたり最終発表に挑んだりすることが、もしかすると人生の大きな転換点になるかもしれない。みらチャレはそれくらいのポテンシャルを持っていると思いました。

 

~若者の挑戦を応援する共創サポーターの願い~

今後ますます、多くの若者がチャレンジし、またその高校生の想いや発想力などをこの場で爆発させてほしいと思っています。
我々共創サポーターは、何か楽しいものを植え付けるとか教えるというより、若者のポテンシャルを開放することが役割だと思っているので、引き続きそのような形で、一人でも多くの高校生という若者の人生のブレイクスルーをサポートしていきたいと思っています。

 

 

鮄川 宏樹

㈱モンスターラボホールディングス 代表取締役社長
「みらチャレ」共創サポーター

コンサルティングファーム、テクノロジーベンチャーなどを経て、2006年に「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」というミッションを掲げモンスターラボグループを創業。2023年3月に東証グロース市場へ上場を果たす。世界19の国と地域でデジタルコンサルティング事業等を展開しながら、パレスチナ・ガザ地区での雇用創出など、事業を通じた社会貢献にも意欲的に取り組む。また、2021年より地元である島根県出雲市のCDO補佐官、2023年より経済同友会 日ASEAN委員会のアドバイザーを務める。

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