予報志ism

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2020年の締めくくりは大雪!1日まで警戒を

今年も残すところ1日余りとなりました。

新型コロナウイルスの影響に終始した一年でしたが、九州豪雨や江の川の氾濫、台風9号、10号による被害など

自然災害にも見舞われた年でもありました。

そして締めくくりは大雪です。藤谷気象予報士のリレーとなる形での記事アップとなります。

山陰地方の上空1500メートル付近には氷点下12℃前後の強い寒気が流れ込んでいます。

このため山陰沖の日本海には雪雲の塊、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)呼ばれる状態が発生、夕方から断続的に雪雲がかかっています。

気象衛星12月30日

(気象庁HPより)

2017年1月や2010年の年末のように平野部でも大雪になるパターンです。

雪 21時ごろ

30日午後9時ごろの様子。雪が急激に積もっています。雪の重みで竹が倒れています。

アメダス積雪12月30日朝

こちらは気象庁のHPで確認できるアメダス積雪データです。

30日の朝の時点では平野部に積雪はありませんでしたが・・・。

アメダス積雪 夜

30日午後9時の時点で10センチを超える積雪に。また大山では64センチから113センチに!

半日でプラス約50センチ、ほぼ倍に増えています。

断続的に雪雲がかかり、平野部でも31日にかけてさらに積雪が増える恐れがあります。

今月中旬の大雪の際も鳥取県東部の山間部を中心に、倒木、電線の切断、農業用パイプハウスの倒壊などの被害が

出ました。こうした被害にも注意して下さい。

アマビエ 十二支丑

 

こちらは今年取材させていただいた松江市のだるま作家の作品です。

左からアマビエだるま、アマビエのルーツとされるアマビコだるま、そして来年の十二支・丑だるまです。

ラニーニャ現象が継続しているため1月も降雪量は平年より多いと予想されていますが、大きな被害が出ないことを

祈りましょう。

 

 

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