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『鳥取28人、島根26人が感染』 グーグルが4週間後の感染者数の予測値を公表

11月17日、山陰地方は季節外れの暖かさになりました。18日~19日にかけては鳥取市や米子市、松江市などで最高気温が25℃以上と予想されています。

予報通りになれば、観測史上最も遅い夏日(25℃以上)となります。これは9月下旬並みの暖かさです。

平年より10℃前後暖かい日が続きますが、20日に寒冷前線が通過した後は、最高気温は平年並みの15℃程に落ち着き、気温は10℃も降下します。

急激な温度変化、そして寒さが戻ってくると心配されるのが、新型コロナウイルスの感染拡大ではないでしょうか。

全国的には連日のように1日の感染者が1500人を超え、松江市や鳥取市でもこのところ感染者が発生しています。

『第3波』に見舞われる中、17日グーグルは新型コロナウイルスの感染者と死亡者数をAI使って予測し、4週間先の予測値の公開を日本向けに開始しました。これまでアメリカで今年8月に始めていたサービスの日本版で、厚労省のデータや独自に集めた人の移動データなどから算出しているということです。

17日時点での4週間後の予測値は、感染者数は日本全体で5万3321人。都道府県別で最も多いのが北海道で1万6877人、次いで東京都が1万164人です。

また死亡者は全体で512人、北海道で116人、大阪府で64人、東京都で43人と予測していて、この先一か月急激に感染者、死亡者数共に増加するとしています。

https://datastudio.google.com/reporting/8224d512-a76e-4d38-91c1-935ba119eb8f/page/4KwoB

上記URLのグーグル予測によると4週間後、

鳥取県:死亡者1人、感染者28人

島根県:死亡者0人、感染者26人

これらの予測値は日本国内では『かつてない急激な感染拡大』となっていますが、ヨーロッパなどと比較するとまだまだ少ない数値です。

以下URLはWHOによる感染者、死亡者数のデータです。

https://covid19.who.int/

感染が拡大している地域では病床も徐々にひっ迫しつつある中、忘新年会、クリスマスシーズンを迎えます。今後、こまめな換気や移動の自粛、個々の感染症対策の徹底で、この予測値は抑えることができるのではないでしょうか。

↓ 厚労省による病床数のデータ

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000694900.pdf

↓ 厚労省による日本国内の感染状況等

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

※表紙の写真は奥出雲町の三成遊園地に11月15日に撮影しました。こんなに暖かい中で紅葉を見られるは久しぶりです。

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