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大山初冠雪は11月3日か!?紅葉と銀世界の競演へ

山陰に『冬の便り』が届きそうです。中国地方最高峰鳥取県西部の大山の初冠雪が11月3日になる可能性が出てきました。平年より2日遅く、去年より12日早い初冠雪になるかもしれません。

この日山陰地方の上空にこの秋一番の強い寒気が入り、上空1500mの気温は0℃から氷点下3℃程まで下がる見込みです。また、11月3日の最高気温は鳥取県西部で14℃と11月下旬並みに冷え込む予想です。

去年2019年に初冠雪が観測された11月15日の米子市の最高気温は16.2℃、上空1500mの気温が氷点下3.8℃でした。2020年11月3日の寒気も同程度で、ギリギリ際どいところですが、『初冠雪』の可能性は十分あります。

なお『初冠雪』の条件は①冷え込みに加え、②大山頂上付近で降水、降雪があること、さらに③観測を行っている大山町役場の大山支所から『初冠雪』が見えること。つまり冠雪した後に、晴れていることも重要です。

下の写真は10月26日に撮影した大山の紅葉です。来週初冠雪すれば、秋色と銀世界を同時に楽しむことができそうです。

※なお、この投稿は気象にとても詳しい方から助言を受け、執筆致しました。皆様お気づきの点がございましたら、メール頂けると幸いです。

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