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寒暖差、気圧差大 その痛み『気象病』かも

10月5日の最高気温は前日より3℃~4℃低く、松江市で22.3℃、鳥取市で21.7℃など山陰地方は10月中旬並みの涼しさになりました。また、この最高気温は夜明け前に観測したもので、日中は晴れたにも関わらずこれより低く、松江で21℃台、鳥取で20℃台で経過し、10月下旬並みの季節先取りの陽気となりました。

また、あす6日は一日の中での気温差が大きくなりそうです。気象台によると松江や鳥取の最低気温は15℃、最高気温は23℃で一日で10℃近い変動がありそうです。

さらに今週末には台風14号が接近する恐れがあります。このため、気圧も大きく変化してきそうです。

寒暖差や気圧の大きな変動により、体調を崩す方も多いのではないでしょうか?

気圧の大きな変化で、頭痛や古傷の痛みを発症する方は『気象病』や『気象痛』の可能性があります。コロナやインフルエンザに加え、秋の花粉症など、この時期は様々な理由で体調を崩しがちです。天気によって体調を崩す傾向のある方は『気象病』だとわかっていると、適切な対処ができます。一度、専門医や内科などで診療してもらうと良いかと思います。(気象予報士:藤谷裕介)

 

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