予報志ism

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予報通りに降ったら、江の川はまた氾濫します。

梅雨前線が山陰地方付近に停滞、活発化している影響で24未明から雨が降り始めました。

気象台は26日にかけ大雨になる恐れがあるとして、河川の氾濫や土砂災害、浸水に警戒するよう呼びかけています。

気象台がけさ発表した予報によると、

25日朝にかけての24時間予想降水量はいずれも多いところで

島根県で150ミリ、広島県北部で200ミリ、鳥取県で80ミリ、

 

25日朝から26日朝にかけての24時間予想降水量は

島根県、広島県北部、鳥取県いずれも、50~100ミリとなっています。

このことから26日朝までに予想される48時間雨量は最大で

島根県で200~250ミリ、広島県北部で250~300ミリです。

先日、江の川が氾濫した流域で、7月13日~14日にかけ降った48時間雨量は

下流から順に、

江津市桜江で144.5ミリ、川本町で163ミリ、三次市君田で210.5ミリ、三次市で186ミリ、北広島町大朝(源流)で168ミリ。

今回の予想降水量は先日の総雨量を超えているため、予報通りに降ったら、江の川は氾濫します。

なお、江の川が氾濫する直前、7月12日の夕方に気象庁が発表した12日夕方~14日夕方にかけての48時間予想降水量は、

多いところで、島根県で200ミリ(鳥取県で150ミリ)と今回と同規模の大雨が予想されていました。

江の川流域では、氾濫を前提にした行動が必要だと考えられます。

下の画像は気象庁による雨雲レーダーです。

山陰から九州にのびる帯状の雨雲が25日~26日かけて停滞する見込みです。

一時間に山陽で60ミリの非常に激しい雨、山陰で30ミリの激しい雨が予想されています。

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