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『冬日ゼロ』記録続々と更新 氷点下なしで『春』へ 

2020年1月25日、松江市の最低気温は6.7℃と4月上旬並み。今シーズンは最低気温が0℃未満の『冬日』が一日もありません。

これまで松江の最も遅い冬日の観測は2005年の1月24日だったので、これで、

1941年(昭和16年)の統計開始以来、最も遅い冬日を更新することになりました。

ちなみに、隠岐の島町西郷では1月22日に今冬最初の冬日を観測し、1940年の統計開始以来これまで最も遅かった1962年の1月21日を一日更新しました。

鳥取県境港(1883年統計開始)では松江と同じく今シーズン冬日が1日もなく、これまで最遅だった2012年の1月18日を更新し続けています。

いまの暦は『大寒』。一年で最も寒い時期ですが、10日後には『春分』で暦の上では春を迎えます。

気象庁の予報によると、この先一週間厳しい冷え込みはなく、

民間の気象会社の予報でもこの先10日間(2月4日(春分の日)まで)も最低気温が0℃未満はいずれもはありません。

かなりの確率で冬日なし、氷点下なしで『春』を迎えそうです。

また、この先1か月も気温は高い予想です。

松江や境港では、史上初めて『冬日』がないままシーズンを終える可能性さえ出始めています。

『超暖冬』で、スキー場休止、野菜の値崩れ、ゴルフ場活況など様々な影響が広がっていますが、

数字上も歴史的暖冬を裏付けるように記録づくめになってきました。

下の写真は24日のだいせんホワイトリゾート中の原スキー場です。営業休止でリフトが止まっているので、お客さんはほとんどいませんが、

ソリならできます!家族連れはチラホラいました。無料で、スキー場を独り占め。こんな楽しみ方は今シーズンならではです。。。

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