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予報志ism

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夜に大雨が多い?

10月8日、少しだけ冷え込み、けさ起きてみると、濃霧注意報が…

雲海が出ているかもしれない!と思い、松江市の枕木山に行ってみると、少しだけですが、雲海がありました。

あれでは海ではないので、正確には雲海ではないのかもしれません。

眼下に少しだけ雲が浮かんでいるのが見えた。霧を上から見ることができた。というのが正しい表現かもしれません・・・

さて、報道部内からこんな声が寄せられました。

「夜に大雨が多いのでは?」「報道部で大雨警戒の体制をとるのは、夜が多いよね・・・」「夜に大雨が降りやすい傾向ってあるの?」

という感じです。

確かに、2013年の津和野豪雨、2013年の島根県西部豪雨も、今年の台風24号も25号の最接近して大雨になったのは夜でした。

日中は日射で上昇気流が発生し雨が降りやすいのと同様に、夜も気温が下がり凝結しやすくなる。など夜に雨雲が発生しやすくなる原因は

いくつかあります。

そこで過去10年振り返って調べてみました。

方法は、気象庁のHPで松江市の日々の観測データの中にある『天気概況』で『大雨』と記載された日をカウントしました。

この観測データでは昼「6時~18時」 夜「18時~6時」となっていて、

『大雨』とは、上記12時間の中で合計30ミリ以上の降水量とされています。

その結果、

大雨の日数は、昼が52日、夜が44日でした。

つまり、大雨になったのは昼の方が多かったのです。夜に大雨が多いのは、夜の方が気を張ったり、業務的にしんどいためかもしれません。

ただ、この結果は気象庁の大雨の定義で、調査したので、実際に災害に繋がったり、住民の間隔とはズレている可能性はあります。

また時間があれば、詳しく調査してみます。乞うご期待!!

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