• facebook
  • YouTube
  • LINE
  • twitter
  • 検索

予報志ism

コメントはこちらから

2週連続の連休直撃の台風 台風の影響は休日に多いのか?

6日、台風25号が日本海を進み、山陰地方は30℃を超え、季節外れの暑さになりました。

一方でかなり強い風が吹き荒れましたが、今の所大きな被害はなく、雨もあまり降りませんでした。何よりです(^_^.)

さて、2週連続の連休台風直撃で観光業を中心に影響が出ています。

『連休を直撃することが多いよ!!』『何で休みの日に限って…』という声をよく耳にします。

気象予報士としては、耳が痛い所です。ということで、本当に連休直撃が多いのか、過去5年を振り返って調べてみました。

2013年~2017年にかけて、中国地方(山口県除く)に接近した台風は17あります。

この内、土日、祝日に接近したものが6です。

17分の6で35%。

一年365日中、土日祝日は年間約120日あります。土日祝日の割合は33%。

台風が土日祝日を直撃する確率とほぼ同じです。

つまり、過去5年間では、台風は曜日に関係なく、接近していることになります。(ちなみに、全ての曜日に接近していました)

連休に直撃しても、たまたまと考え、切り替えて前を向きましょう!!

なお、人間生活は土日祝日と平日では、大きく異なります。

それが気象に影響を及ぼす可能性は大いにあります。(地球温暖化のように)

今回は関連について示すことができませでしたが、素朴な疑問があれば、お寄せください。調べてみたいと思います。

私は今、『夜の方が大雨になる』という疑問についても考えてみたいと思っています。

コメントはこちらから

ページの先頭へ