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予報志ism

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南下する停滞前線は記録的大雨のサイン

9月1日、島根県を中心に記録的大雨を観測しました。

大田市福光では午前2時30分までの6時間に212ミリの1978年の観測開始以来、最多。

浜田市では午前0時25分までの1時間に86ミリと猛烈な雨。

浜田市・江津市付近では昨夜11時頃までの1時間に、レーダー解析などで110ミリの雨が降ったと見られるとして、

気象庁が『記録的短時間大雨情報』を発表しました。

『記録的短時間大雨情報』は数年に1度しか降らないような大雨のことで、概ね都道府県単位で発表基準が決まっていて、

一時間雨量80ミリ~120ミリです。島根県は100ミリ、鳥取県は90ミリとなっています。

山陰両県は全国的にはあまり雨の多い地域ではないので、基準はやや低く設定されています。

さて、タイトルにもある、『南下する停滞前線は記録的大雨のサイン』です。

今回秋雨前線が日本海から山陰地方に南下してきました。 左が31日午後。右が1日午前です。(気象庁HPより)

このように停滞前線(梅雨前線・秋雨前線)が南下してくるときは大雨になる恐れがあります。

去年、島根県に初めて大雨特別警報が発表された時も、

2013年8月24日~25日にかけて江津や大田で記録的な大雨を観測した時も、

同じように停滞前線がゆっくりと南下し、島根県西部と交わった時でした。

来週は台風の進路に注意が必要ですが、9月はこの秋雨前線の動きも要チェックでお願いしますm(__)m

 

 

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