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予報志ism

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慣れ!?同じ連続猛暑日でも熱中症搬送は半分以下に

本日、8月20日~26日の1週間の熱中症による救急搬送件数が発表され、全国で5890人でした。

これはピーク(7月16日~22日)の2万3191人の4分の1程度になりました。

しかし、鳥取市ではこの期間、7日連続猛暑日(21日~27日)を記録するなど、この夏の猛烈な暑さがぶり返しました。

7日連続猛暑日はこの夏2度目(7月30日~8月5日)でした。

鳥取県内の熱中症搬送件数(1週間毎)と鳥取市の最高気温の7日平均は以下の通りです。

7月2日~8日     10人  28.0℃

7月9日~15日   70人  33.5℃

7月16日~22日  149人 36.1℃

7月23日~29日   84人    34.0℃

7月30日~8月5日  75人  36.8℃

8月6日~12日       30人  32.7℃

8月13日~19日     30人  33.0℃

8月20日~26日     36人  36.3℃

 

7月は気温の上昇と共に熱中症搬送件数は増加しましたが、8月は気温が上昇しても熱中症は逆に減少していく傾向が見られました。

年齢や性別、湿度など様々な検証は必要ですが、気温だけを見ると、人間は対策したり、体の慣れなどもあり、

搬送件数は減っていくと推察することができます。

このことから、シーズン序盤の急な気温上昇の際には、特に熱中症への対策、注意が必要になりそうです。

上の写真は、この夏熱中症への出動も相次いだ米子のドクヘリです。

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