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予報志ism

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予想降雪量多いところで30㎝の意味とは?

2月6日、山陰地方の積雪深は平野部で20センチ~40センチ程です。

気象庁はきょう夕方の最新の予報で、予想降雪量(あす夕方までの24時間の多いところで)を、

鳥取県は、山地で40センチ、平地で30センチ

島根県は、山地で40センチ、東部平地で25センチ、西部平地で20センチ、隠岐で40センチ と発表しました。

 

『鳥取県の平地で30センチ』これはとても大きな数字です。

気象台はあさと夕方、一日2回、気象情報を発表しますが、『鳥取県の平地で30センチ』と予想されたのは、

4日の朝に発表された、『4日夕方から5日夕方までの24時間で30センチ』の時以来です。

この時、4日夜、鳥取市では一晩で30センチの雪が積もりました。

あの時、4日夕方までの鳥取市の積雪は0センチでしたから、積雪30センチで収まりましたが、

今回は既に20センチ程の積雪がありますので、あすにかけて積雪が50センチに達する恐れがあります。

積雪50センチとなると、鳥取市でも数年に一度しかありません。松江市で50センチを観測すると、

2011年の正月の「年越し豪雪」以来のことです。

また数字的に危険なのは、境港市です。既に午後8時の時点で38センチです。ここに30センチを単純にたすと、68センチ。

2011年のお正月の『年越し豪雪』の時で、最大積雪72センチです。

この時は、電柱が折れるなど大きな被害が出ました。2011年の祭には20時間弱という、非常に短い時間で70センチ以上積もったので、

一概に比較はできません。

ただ、積雪70センチは、境港市のトップ10に入ってきます。

引き続き、大雪や凍結に十分な注意をお願いしますm(__)m

※下の画像はひまわり画像です(気象庁HP)。日本海から北陸に伸びる雲の帯が、福井県で記録的豪雪をもたらしている原因です。

この雲の帯(JPCZ:日本海寒帯気団収束帯)があす鳥取県を中心にかかる見込みです。

衛星画像

 

 

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