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予報志ism

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台風が四国の南岸を東進すると鳥取市鹿野で大雨になる

8月8日、台風5号の影響で、鳥取市鹿野で総雨量300ミリを超える大雨になりました。

周辺は100ミリを超えるくらいなのに、なぜ?鹿野だけ?と思い、鳥取地方気象台に話を聞いてみると、

『台風が四国の南岸を東進すると鳥取市鹿野で大雨になる』との答えが返ってきました。

理由は地形が考えらるとのことですが、詳しくはわからないそうです。

ただ、経験値として、『台風が四国の南岸を東進すると鳥取市鹿野で大雨になる』そうです。

2011年9月の台風15号の時も、『台風が四国の南岸を東進し、鳥取市鹿野で300ミリ超、周辺は100ミリ程』でした。

トップ画面の進路図は6年前の台風15号の進路図です。

恐らく、鳥取県は地形図を見るとわかりますが、鳥取県の沿岸部は、米子、倉吉、鳥取は平地となり、大山、鹿野が海際から山地です。

今回、台風によって本州付近が大きく暖かく湿った空気で充満する中、北から日本海の水蒸気、さらに台風の湿った空気が流れんだ鳥取県。

より台風に近かった海際の山地、鹿野で雨量がまとまったのはうなずけます。

島根県民からすると、『鳥取市鹿野』の表現は、鳥取市をイメージし、鳥取県の東の方と思ってしまいますが、

実は『鳥取市鹿野』は鳥取市と倉吉市のほぼ中間に位置しています。地理を正しく理解すると、これまで見えていなかったものが

見えてくるのかもしれません。。。

 

 

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