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予報志ism

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黄砂と健康と天気の関係

5月8日、3日連続で黄砂が飛来しました。今年は気象庁の1967年の統計開始以来、最も遅い初観測でした。

ということで自分なりにいろいろ調べてみました。

まず、黄砂が飛来するのは、ゴビ砂漠など大陸の乾燥地で砂塵嵐が起き、それが低気圧など共に流されてきた時です。

ということは雨上がりに飛来するのでは?と考え、過去3年間、松江市で観測された日(連日観測した日はまとめて1日とカウント)の前日の天気を

見てみると、

全11日中、前日が雨だったのは、5日・・・ 前日雨が降らなくても、黄砂はやってくるようです・・・今年もそうでした・・

しかし、黄砂が観測された日の天気を見てみると、黄砂を観測した日、全22日中、20日が晴れorくもり。

やはり、黄砂が飛ぶ日は雨が降らないようです。

また、黄砂が観測された時と、目、鼻、のど、呼吸器、肌、発熱、頭痛などの健康影響の関連を調べてみました。

すると、鼻の症状が最も関連していることがわかりました。また、人によっては、黄砂が飛散した2、3日後に症状が出る人もいるようです。

症状のある方は、マスクなどで対策をすることをお勧めします。

例年6月初め頃まで、山陰地方でも黄砂が観測されます。あと1か月くらいは、黄砂の飛来に関心をもってもらえると幸いですm(__)m

以下、気象庁の黄砂のページです。ご参考までに。

http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/

なお、5月まで初観測が遅れたのは、初めてです。4月が初観測だった年は、2016年、1980年、1972年と3回あります。

今回の遅れが今後の天気にどう影響をするのか・・・今はまだ判りません。注視していく必要がありそうです。

下の写真は境港から見た大山です。黄砂の影響からか、霞んでほとんど見えませんが・・・

黄砂境港からの大山

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