イベント・エンタメ

企画展「菊竹清訓 山陰と建築」◆好評開催中◆

会 期2021年1月22日(金)~3月22日(月)
※火曜日休館(ただし2月23日は開館)
開館時間10月~2月:10:00~18:30
3月~9月:10:00~日没後30分
※展示室への入場は閉館時刻の30分前まで
会 場島根県立美術館 企画展示室(1階)
観覧料日時指定入場券:一般600円、大学生400円、高校生以下無料※感染症対策のためご観覧の前に日時指定をお願いいたします。
日時指定当日券:一般650円、大学生400円、高校生以下無料
※当館コレクション展観覧料を含む
主 催島根県立美術館、TSKさんいん中央テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ

チラシ詳細はこちら

菊竹清訓(1928-2011)は、《島根県立美術館》(1998年)を設計した建築家。25歳で菊竹建築研究所を設立し、同郷(久留米市)のブリヂストンタイヤの創業者・石橋正二郎からの依頼で、ブリヂストン関係の建物を手がけた。1958年には自邸《スカイハウス》を発表し、1960年代に日本の若手建築家のグループの一員として「メタボリズム」を提唱した。また「か・かた・かたち」の設計理論を展開したことでも知られる。島根県では、第23代田部長右衛門との関係から、菊竹の建築家としての名声を高めた《出雲大社 庁の舎》(1963年)をはじめ多くの建築物を設計した。菊竹清訓の没後10年に開催される本展では、菊竹による山陰の建築物を中心に、代表的な作品を紹介し、菊竹建築の魅力を紹介する。

展示構成

1.スカイハウスと初期の作品

2.メタボリズムと未来都市の構想

3.山陰の建築

4.方法と作品

関連プログラム

■記念講演会
「風景の建築家 菊竹清訓」

事前申込不要・参加無料
日時:
2月7日(日)14:00~(13:30 開場/約90分)
講師:
千代 章一郎(島根大学 学術研究院 環境システム科学系 建築デザイン学コース教授)
会場:
島根県立美術館ホール(95席/当日先着順)
※通常の半分の定員で開催

■ワークショップA:けんちくカフェ
「Sky House New!!:みんなも菊竹先生になってみる」

要事前申込・参加無料
内容:
「スカイハウス(空の家)」は菊竹先生の代表作。
菊竹先生になったみんなは、どんな「スカイハウス」をおうちに建てますか?
日時:
2月28日(日)10:30~15:30
午前/設計図を描こう
午後/家を建てよう
※昼食各自
講師:
千代 章一郎(島根大学 学術研究院 環境システム科学系 建築デザイン学コース教授)
対象:
小学3年生以上
※小学生は保護者同伴
定員:
15組30名
※申込多数の場合抽選
会場:
島根県立美術館アートスタジオ
※出来上がった作品は企画展「菊竹清訓 山陰と建築」会期中、島根県立美術館ロビーに展示します。

■ワークショップB
「着せ替えドミノ」で建築空間を組み立てよう!

要事前申込・参加無料
内容:
ペーパークラフト「着せ替えドミノ」を使って、建築空間を組み立てます。
日時:
3月21日(日)13:30~16:00
講師:
高増 佳子(米子工業高等専門学校建築学科教授・「着せ替えドミノ」考案者 T*O)
対象:
小学3~6年生
※保護者同伴
定員:
10名程度
※申込多数の場合抽選
会場:
島根県立美術館アートスタジオ

■美術講座
「菊竹清訓 山陰と建築」

事前申込不要・参加無料
日時:
3月14日(日)14:00~(13:30 開場/約90分)
講師:
河野 克彦(島根県立美術館専門学芸員・本展企画者)
会場:
島根県立美術館ホール(95席/当日先着順)
※通常の半分の定員で開催

申込方法

次のワークショップは申込が必要です。

  • ・A「Sky House New!!」
  • ・B「着せ替えドミノ」
申込先:
sam@pref.shimane.lg.jp
件名:
参加するイベント名
本文:
参加者の下記の内容を記載の上、お申し込みください。
①氏名(ふりがな)・年齢/②住所/③電話番号
複数のイベントに申し込む場合は、1通にまとめず、それぞれメールを送りください。
申込締切:
A:2月9日(火)
B:3月2日(火)
参加通知:
締切後3日以内に返信を送りいたします。
※@pref.shimane.lg.jpを受信できるよう設定してください。

■オンラインパネルディスカッションI
「菊竹清訓のこころと手の記憶/山陰の建築への挑戦」

現在活躍する菊竹清訓建築設計事務所元所員の建築家たちとともに山陰の菊竹建築を読みとき、菊竹清訓の人物像とその生き様に迫る。

パネリスト:
遠藤 勝勧(建築家、遠藤勝勧建築設計室)
内藤 廣(建築家、東京大学名誉教授)
長谷川 逸子(建築家、長谷川逸子・建築計画工房)
コーディネーター:
斎藤 信吾(建築家、あかるい建築計画)

■オンラインパネルディスカッションII
「巨大は細部が宿すか?菊竹清訓の建築を、架構と加工の点から考える」

圧倒的スケール!その構想力を実現してきた菊竹清訓の技術への視座を、「架構」と「加工」ふたつのキーワードをもとに3人の建築家と語り尽くす。

パネリスト:
福島 加津也(建築家、東京都市大学教授)
森田 一弥(建築家、左官職人、京都府立大学准教授)
秋吉 浩気(建築家、VUILD CEO)
コーディネーター:
本橋 仁(建築史家、京都国立近代美術館特定研究員)

お問い合わせ

島根県立美術館 

〒690-0049 島根県松江市袖師町1-5

TEL:
0852-55-4700
FAX:
0852-55-4702

ページの先頭へ